そろそろ、ママチャリのネタでブログ更新していくのも無理があるなあ〜と思う今日この頃。
ですが、もう少しがんばります。
前記に引き続き、沖縄ネタ。
工房アマムのユキさんのチラシより。(抜粋)
辺野古沿岸にジュゴンがいます! ジュゴンはワシントン条約で絶滅危惧種に指定された、世界的保護動物です。
そのジュゴンはその姿から、人魚といわれた動物で、ある海藻しか食べません。辺野古の海はその海藻が生えている海です。世界的に見てもジュゴンが生息している北限だといわれています。
なぜ政府は調査しないのでしょうか?
ジュゴン保険基金はWWFなどの専門的科学者による沖縄島東海域のジュゴンの生態調査とやんばるの環境調査の費用にあてられます。
郵便振替01780−5−90603
ジュゴン保険基金やんばる高江にヘリパット計画!辺野古基地移設が決まりそうになったら、突然オスプレイの着陸できるでかいヘリパット計画を発表。保護動物がたくさんいる豊かな森に新たに基地なんてひどすぎる!
やんばるとは→VOICE OF TAKAE−沖縄県東村高江より−
(ユキさんのところでもらった、別のチラシより抜粋)
沖縄本島北部の豊かな森に囲まれた地域を「やんばる」といいます。広大な自然林と、多種多様な生物の中で、人々は共に暮らしてきました。
国指定の天然記念物で有名な”ヤンバルクイナ”もこのやんばるにしかいない鳥で、この森と共に国際的にも保護が訴えられています。
この森の自然は、世界自然遺産に推薦されるほどの貴重な、人類にとっての宝とも言われる場所なのです。
東村の高江とは? そのやんばるの中にある東村に、高江はあります。人口は140名、高江小学校の生徒数14名、未就学児13名(2006年現在)です。自然豊かな環境の中で伸び伸びと育っています。
静かで平和な高江ですが、米軍基地がここにもあります。日々の暮らしの中で、昼夜かまわず訓練のためヘリコプターが県道や民家の上、授業中の小学校の隣を爆音を響かせて飛び回ります。
この基地は北部訓練場(ジャングル戦闘訓練センター)といって、ベトナム戦争開始3年前より、面積不明のまま使用が始まり、今日まで米軍の訓練場になっています。
そこへ今年(2006年)になり”高江を含む北部訓練場に新たに6箇所のヘリコプター着陸帯を増設する”というニュースが新聞報道されました。高江の住民はこの計画を新聞で初めて知り、しかも移設計画は、高江の集落(民家や公民館や小学校)を、ぐるりとまるで包囲するような形でヘリパット(ヘリコプター着陸帯)を建設するというものでした。
―――――――――
とまあ、もらったチラシを読め間読むほど、なんてひどい!!って憤慨するようなことばかり。
面積不明のまま使用が始まるって、いったいどうなってんでしょう。
詳しくはこちら→
高江発 ヤンバルの自然を守りたい! もっと、大々的にニュースになっていけばいいのになあ。亀田ファミリーなんて、取り上げている場合じゃないよね・・・。
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前記の続きです。工房アマムのゆきさんの沖縄の現状を知らせる、手作りチラシから抜粋です。
普天間からの辺野古への基地移転の話。
なぜ、名護辺野古なの?まず、辺野古にはキャンプシュワブがあり、ここには弾薬庫があるのです。現在米軍内部の安全基準により、海上の船にヘリコプターで弾薬を運べないため、海上にヘリポートを作り、自由に運ぶメリットがるのです。
次に今、最新兵器オスプレイの配備を計画しています。これは、ヘリコプターより3倍の荷物を積め、2倍の速度で飛び朝鮮半島まで行ける新鋭機です。
オスプレイはすごい騒音で、停滞もできる、そして
事故の多い兵器です。
辺野古の北、高江には現在ヘリパットがあり、オスプレイの離着陸訓練するには絶好の場所なのです。普天間では不可能なオスプレイもここ辺野古なら、新設するため可能な上、最終的には伊江島、高江、辺野古、南のブルービーチ、さらに南スゲランまで強大な訓練区域にしようとしているのです。ひえー!!
基地の整理縮小とは名ばかりで、基地の近代化、強化、固定化を図っています。名護市長は使用期限15年の条件で受け入れを表明していますが、サミットでは15年という話はまったく出ていません。実際、15年を期限にわざわざ作るでしょうか・・・・。もう15年という話もでてないし。
米軍ヘリコプター墜落炎上事件! 2004年8月13日、普天間基地に隣接している沖縄国際大学に米軍のヘリコプターが墜落、炎上しました。住宅密集地ですさまじい爆音、黒い煙の中奇跡的に犠牲者はでなかったけれど、周辺は翼や、破片、ブロックが飛び散り、アパートの窓ガラスを突き破り、民家の塀や、壁、車など壊されました。
炎上じたわずか2,3分後には100人の米軍が現状封鎖、日本の警察に現場検証もさせない、取材も禁止なんてひどい!!
消防署員が、学生が下敷きになってないか調査させて欲しいと要請したにもかかわらずこれも拒否!そのうち軍事物資が運び込まれ、ピザ屋の配達は入れるのに、まるで米軍領地さながら。こんな状況で小泉首相は夏休みを理由に接見拒否ってどーなってるの?
米軍は防護服で撤去をはじめ、劣化ウランの疑いのある土地や木まで持っていってしまった。
事件の二日後には原因究明しないまま飛行訓練開始するし、現場を1週間封鎖し証拠隠滅やりたい放題!ここは日本か?米軍の統治下じゃん!ひどい、ひどい、沖縄をなめるなー!!
−−−−−−−−−
という、話です。
オスプレイというヘリコプターは、アメリカでは、あまりに事故が多すぎるので、飛行禁止になっているところもあるそうです。そんなものを日本に持ってきてて、ひどい〜!
実際、戦闘機や、ヘリコプターが朝も昼も、夜も関係なく(夜中の1時2時3時4時5時あたりまえ〜!)がんがん飛びまくっていたのを嘉手納基地の近くのキャンプ場で体験しているから、オスプレイが飛び始めたら、信じられないくらいの爆音なんだろうなあ・・・・ってリアルに想像できる。
高江のほうでは、CH46という、オスプレイよりは小さいヘリコプターが飛んでいるそうですが、あまりにも低空飛行をするため、民家に近い県道の脇の木が倒され道路にも散乱していることがあるそうです。これがオスプレーに変わったらどうなるんでしょう。恐ろしいことです。
これに立ち上がる市民もいれば、元来戦略されていいように使われてきた沖縄という土地に生まれ育ったせいか、あきらめが早く、保証金で手を打とうとしている市民も多いそうです。
アメリカ政府は実際、こうした沖縄人の精神分析をする専門家などを送り込み調査し、うまく沖縄をコントロールしていこうという考えがあるようです。・・・・おそろしい。
こんなにやりたい放題で、米軍兵の良心は痛まないのか??と常々疑問だったけれど、沖縄に来ている米軍兵は、米軍兵の中で、最も質の悪い兵がきているとか。
アメリカ政府は貧民街や刑務所などに行って、米軍になればいい暮らしができると、兵隊を集めてくるそうです。・・・・信じがたいが本当の話です。
沖縄〜!南国〜!美しい〜!なんて、いってたら、罰当たりそう。何か、沖縄のためにできたらいいなー。
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工房アマムのユキさんから教えてもらった、沖縄の話しです。
以下ユキさん作りのチラシより、(抜粋)
沖縄の現状 最近サミットや沖縄ブームで注目を浴びていますが、それはほんの一部。
日本の米軍基地の75%が、この小さい島沖縄にあります。1995年の米軍による少女暴行事件、そして、米軍ヘリコプターが沖縄国際大学に墜落!事件になるのはごく一部。数え切れない被害があります。泣寝入りがほとんどです。
では、なぜ米軍反対の声が上がらないのか?
沖縄は失業率日本一。何の産業もなく、観光リゾートはほとんど、内地(日本本土・東京など大手)企業にに取られ、土木工事も内地のゼネコンにとられ、減田政策、基地がなければ生きていけない政策になっているのです。沖縄の人は本当に貧しい。自給650円、土木の日当7〜8千円、日本で最低の収入です。みんな食べるために基地もやむナシにさせられているのです。本当に職が無いのです。その足元を見て、政府は思い通りに事を運ぼうとするのです。(本音はみんな反対なのだ。)
名護へのヘリ基地移設は1960年代に決まっていた! 1995年米軍による少女暴行事件、少女は親の反対を押し切って、こんな事件は繰り返してはならないと勇気を振り絞り、好評しました。その時、県民は立ち上がり、基地反対の声をみんなであげました。
それに対し、政府は普天間基地の閉鎖を公表、一安心させた後、移転という条件をつきつけ、名護の辺野古キャンプシュワブシ沖に、わずか一年で米軍と合意しました。
それに対し名護市民は、住民投票で「反対」と示しました。にもかかわらず、次の市長選挙で賛成派の市長が当選したことで、住民票は無視されました。この市長選挙の時、企業、会社ぐるみで、入れなければクビだと圧力をかけていたのです。このことは市民は全て知っています。まったく。
普天間基地移設、これは既に決まっていたのです。普天間基地はもう寿命でボロボロです。新たに移設することを計画していた矢先、少女暴行事件が起こりこれをうまく利用したのです。
少女の心を踏みにじるやり方で平気でやるなんて・・・・。
この移設は、米軍のマスタープランにすでに名護、辺野古記されてあり、アメリカ軍の長期計画なのです。
−−−−−
ユキさんから貰ったこのチラシを読んで、一人憤りを感じました。世の中って〜!って思います。取り合えず今日はここまで、次は、なぜ「名護辺野古なの?」・「米軍ヘリ墜落炎上事件です」。
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沖縄本土の南城市知念にある、世界文化遺産「斎場御嶽」(せーふぁーうたき)の近くに「工房アマム」という工房があります。
そこのオーナーのユキさんからこんな話を聞きました。以前、ユキさんは沖縄の北のほうに住んでいて、そこはダム建設問題で、環境保全派と、建設派とで、熱いバトルが交わされていたところでした。
ユキさんは日本列島本土から渡ってきた移住者(以下、ナイチャー)でダム建設反対派。環境保全のダム建設反対派は、ナイチャーと、沖縄県民の移住者が多かった。対するダム建設反対はそこの地元の人達。
なんで、地元の人がダム建設に賛成なのかというと、簡単に言えば仕事が欲しいから。失業立ナンバーワンの沖縄で、なんとか仕事にありつけるのはなかなか困難。それで、ダム建設の話しが持ち上がったらしい。
このダム問題は結構大事だったらしく、座り込みや、バリケードなどあったらしい。移住者達にしてみれば、この自然が気に入って移り住んできたのに、それがダム建設で壊されるとは・・・!という思いや、純粋に自然を守ろうという思いからの行動だった。
地元の人達は、移り住んできた人間に、自分たちの生まれ育ったこの場所を、とやかく言われるのは面白くないというのがあって、(特にナイチャーはすぐ日本列島本土に帰るというイメージがある。実際そうだけど。)どうせ住みにくくなったら、ここに移住してきたように、またどこかへ行けるお前達に何がわかる!お前達に反対する権利はない!という思いと、仕事が欲しい!!ということだった。
結果として、ダムは建設されることになったんだけど、その時に反対運動に参加したユキさんは、地元の人から散々いやなことを言われ、ひどい目にもあったらしい。
沖縄が大好きで自然が大好きだから、反対運動に参加したのに結果として大好きな沖縄の人から仕事を取り上げる運動に参加していることや、嫌なナイチャーと言われてしまう始末。
悩んだユキさんは、今はそういった沖縄問題に直接かかわることはしなくなったそうです。
沖縄のことを思って行動すれば行動するほど、沖縄の人の反感をあおり、ナイチャーとの溝が深まるばかりだという事に気づいたからです。
なので、ユキさんの今の活動は、ナイチャーを沖縄の人に知ってもらい、嫌なナイチャーばかりじゃないんだっていうことを感じてもらうこと!だそうです。
ここがクリアしない限りは、沖縄の環境問題(基地移転を含む)、賛成派、反対派の対話はなかなかスタートラインにたてないのではないかと思ったからです。
そして、ナイチャーにも、この沖縄の現状を知ってもらおうと、チラシなどを作って工房にきた方に配布しています。
ユキさんの活動は、とても静かですが、これはかなり大きいことだと思いました。
こんなユキさんの工房にはコミカルで味のある手作りのシーサー、アクセサリー、Tシャツ、ポストカードなどが置いてあります。
軽食もあります。
ユニークなユキさんと、おしゃべりしてみてはどうですか??環境問題だけでなく、話しの幅が広い人なので面白いですよ!
もともとは音楽をやる人なので、表現が豊かで、見ていて面白い!?人です。
工房アマム
〒901−1511
沖縄県南城市知念字久手堅301−1
090−4430−0196
11:00〜日没まで。
不定休(大雨とか)
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